こんばんは
前回の続きを綴ります。

今時の充電制御式やアイドリングストップバッテリーは
昔のバッテリーと違い、上がる予兆が全く見えない「突然死」を迎え
奈落の底に突き落とされる環境下にある❗
と認識して下さい。

では、その復帰可能が何なのかを
これから申し上げます。
それは・・・

バッテリーチャージャー（充電器）で
定期的な充電を行うこと❗❗

その前に、私のバッテリー認識をご紹介します。

昔からバッテリー充電器は存在しますが、
車に疎い人には殆ど知られていません。
今搭載中の車、バイクのバッテリーを充電器で延命できれば
上がる度に買い替える余計な出費と時間を
抑えられます。
それと、これを使う方が廃棄バッテリーを減らすことで
よっぽどエコです❗

【今日の金言】
「目先の出費より、
将来の出費を考えよう！！」

私は30年前に買ったセルスター製の充電器も
今でも持っています笑🔽
その名も「ダッシュボーイ」❗

今持っているパルス充電器とは形状が全く違い
数値で把握もできず、パルス充電機能もない指針計。
このように結構雑な仕様ですが
それでもその当時は、バイク（ハーレーデヴィッドソンFXDL）と
原チャ（セピア）に時折これで充電したものです笑
おそらく今でも使えると思いますが
前回写真で紹介したパルス充電器を使っているため
無用の長物と化してます笑

30年以上前、私は大阪の大学生で車を持っていなかったけど
バイクのバッテリー問題は気になり
これでバッテリー上がりを対処していました。
そのくらい、バッテリーを上げないことを
バイク乗りとして注視していました❗

今日はここまで
続きは後日
よろしくど～ぞ