（前回の続き）
SPEEDEMONです。

ディーラーで車検手続きを済ませた後
新型レヴォーグの先行展示会について
営業担当からいろいろと話を聞いたところ、
公式発表が8月20日で
殆どの人が試乗どころか
未だ実車すらロクに確認していないにも拘らず、
3日間だけで全国の先行予約者が
既に1,200人に達したことを知り、
これが「新型レヴォーグ」に寄せる期待と関心の高さの証左で
展示会に向かう楽しみと期待感を更に増幅させながら
この日のために用意していただいた代車
＝XV e-BOXER(ちょっとだけHV)を借りて
鹿児島市内の南九州スバル本社(下荒田店)
に向かうしかありません！

そして到着すると
1日限りの展示車が見えました！
そして駐車して向かう先は
新型レヴォーグSTI~EX(最上級グレイド）！！

一刻も早く見たいがため
実車に直行したかったけどその前に
「来場者アンケート」の記入があり
然るべき内容をすべて答え終えると
来場の記念品を頂きました！
「珪藻土コースター」👇

うんうん、
これもこれで家で飲む時のグラス置きにピッタリで
決して無駄なモノを頂かずに
良かった！
ありがとうございます、
南九州スバルさん！

読者さん、
タイトルと全く違うサムネイルが載っており
誠に申し訳ありません！
これを見たいわけではないですね、
失礼致しました。

目だけでなく
映像にも焼き付ける想いで
GoPro片手に動画撮影しました！
先ずはフロントから👇

インターネットで挙がる写真や動画では
ヘッドライトが現行型より小さくなり
グリルが極端に大きく見えるので
不格好に見えるけど
実車を見たら
言うほどブサイクではなく、
これはこれで「悪くはない」
と思ったのが率直な感想です！
この写真でも同じ様に見えますが
偶々居合わせた知らない方と話しましたが、その方も
「写真で見る形とは違ってこれはカッコイイ！」
と仰っていました。
ボンネット上から曲線が映えて
造形美を強調しています。

では左右斜め45渡からの写真👇

タイアハウスの形が丸型から
スバルの六連星にちなんで
六角形型(ヘキサゴン)に変わりました！
こういうところまでこだわるのが
スバル車のセンスがニクイ点ですね！

続いてはリアテールランプ👇

敢えて理由は申しませんが
当ブログをPCでご覧の方なら
現行型と比較しやすいと思います。

キープコンセプトで現行型に似ているけど
ランプの幅が洗練されスッキリして
こちらは現行型よりカッコ良くなりました！

レヴォーグに限らず
スバルのランプは「なぜコの字型が多いか？」と言うと、
スバル特有の水平対向（ボクサー）エンジンの形を
テールランプで表現しているから
ということを知らない人が多いので、
興味ない方もちょっとした豆知識として
覚えて下さい笑

コの字から少し離れた写真内側の白いランプは
バックランプのように見えますが
右側がバックフォグで左側がバックランプの
それぞれ一灯式ランプで
これは現行と変わりません。
そして中身が豆電球に見えますが
営業担当に質問したら
全てLEDランプとのことです！
ただ、コの字で囲まれた外側の白いウィンカーは
豆電球のようです・・・
他もLEDだから中途半端なことをせず
全部LEDを採用すれば良いのに・・・
と、この点は不満です。

今回の肝であるインテリアなど
まだまだ写真があり
語るには長くなりそうなので

（今回はここまで）

続きは後日

よろしくど～ぞ！