SPEEDEMONの活動記

主にクルマ(愛車は初代VMGレヴォーグGT-S D型)にまつわる出来事を中心に綴りますが、私生活の出来事も動画UPや、一個人の感想を交えて語ります。

最高出力300PSのレヴォーグVMGに履かせたいタイア候補は、これ!

こんばんは
SPEEDEMONです。


今回は次のタイア交換を何にするかを語ります。


交換条件はズバリこの3点!
①サイズは225/45R18固定
②ブランドは国内外不問 ※中韓製は除く
③プレミアムと呼ばれる高性能タイア


実は昨日に6か月点検を受け
タイア溝の深さを測ってもらったところ
残り2.8㍉でした。

自分で測った時は2.0㍉だと思ったけど
意外と残っていたので一安心!
ではありません!!
4.0㍉未満になれば交換推奨のため
交換を考える現実に変わりはありません。
それでは候補を採り上げます。


先ずはこれかな?
①ミシュランパイロットスポーツ5

今履いてるのがPS4のため
やはりその後継にあたるこれにするのが順当かな?
ただ、PS4はグリップが効くため
調子に乗ってヘアピンロードを高速でグイングイン回すと
恐ろしいくらい摩耗で溝を減らし
寿命を縮めてしまったので交換後は
負荷を掛けない冷静な運転で長持ちさせるのが肝要。


②ブリヂストンレグノGR-X

言わずと知れた日本が誇るタイアメイカー!
レグノブランドはプレミアムの代表格で
ゴムを進化させトレッド形状を最適化させて
総合性能が高次元で発揮するらしい。
なるほど!



③ダンロップSPORT MAXX 060+

無論、パフォーマンスタイアで
タテ溝が太く水はけが促進され
雨天時でも安定した走行が期待できるらしい。
ただ、純正がこれの前モデル「~050」で
確かに溝が結構頑丈で50,000㌔まで保ったけど
固い印象があり、乗り心地は良くなかったような気がします・・・



④グッドイヤーEAGLE F1 ASYMMETRIC 5

国内ラベリング制度において、ウェット性能は全サイズ最高グレードのaを獲得し、
転がり抵抗性能においても、ハイパフォーマンスタイヤでありながら、
全39サイズ中28サイズでA以上を獲得。
らしいですが、グッドイヤーは現在ダンロップからOEM供給されており
中身はほぼ「ダンロップと同じである」ため
選択肢から外れますね。



⑤ヨコハマADVAN dB V552

相反するウェット性能と燃費性能を高いレベルで両立した技術で
燃費性能、操縦安定性、耐摩耗性能を格段に向上。



グッドイヤー以外の4つのブランドを候補にしました。
それぞれの最低価格で買えるサイトで見ると
以下のとおり(1本あたり)。
①ミシュラン¥22,680
②ブリヂストン¥27,414
③ダンロップ¥25,180
⑤ヨコハマ¥25,100
最低価格とはいえ、こうして比較すると
意外とミシュランは安いんだな~!!

※あくまでもプレミアム同士の比較です。
実際は4本で11万近くなるだろうから
安い買い物ではありませんが。。。



更に去年からいろんなモノが価格上昇し
タイアも例外ではありません。
4月から更に値上がりするらしく
早めに確保したいところ・・・

しかし、物理的に大きいものを保管する場所が無いから
おいそれと直ぐに購入できないのが
もどかしいです。
納車後にディーラーの営業担当から
「タイア交換で16万掛かるから
それに備えて貯金をしておいてください」
と言われてたけど、ディーラーで交換すると
それなりのお値段になることを知り
タイア交換を少しでも安く抑えるためには
①インターネットで購入
②自身で交換が出来ない場合
交換を受け付けるお店に到着予定日時を伝えた上で

直送してもらい、当日交換作業を依頼
が必要ですね。



今年の8月に交換予定です。
それまでは今のPS4に踏ん張って頑張ってもらいます。
事故を起こさないように安全運転を心掛けながら・・・



次回は、昨日軽の箱バンの見積もりを貰ってきたので
それについて語ります。
レヴォーグがあるのに、何故見積もりが軽の箱バンなのか!?


今回はここまで
よろしくど~ぞ!